今回は、住空間(三次元空間)の浄化には欠かすことのできない、不要品や古いものを処分することについて、お話させていただきます。
不要品や古いものからは住空間(三次元空間)に溜まる厄の原因となるマイナスのエネルギーが!
こちらの記事でもご紹介させていただきましたが、不要品や古いものからは住空間(三次元空間)に溜まる厄の原因となる毒素が発生します。
毒素とは、言い換えればマイナスのエネルギー。
不要品とは、活用していないもの。
活用していない、あるいは今必要としていないものは、いらないものです。
いらないものに、生命力はありません。
生命力がないということは、マイナスのエネルギーしか生じません。
また、古くなっていくということは、衰退していくということ。
衰退していくということは、徐々に生命力がなくなっていくことを意味します。
生命力がなくなっていくわけですから、古いものからもマイナスのエネルギーが生じます。
不要品や古いものを処分すると住空間(三次元空間)の気の代謝がよくなる!
不要品や古いものをたくさん置いてある住空間(三次元空間)には、それらから生じたマイナスのエネルギーが充満してしまい、住空間(三次元空間)の気の代謝が悪くなっていきます。
この状態が長期間続いてしまうことによって、住空間(三次元空間)に厄が溜まっていってしまうのです。
不要品や古いものを溜め込んでいるということはすなわち、住空間(三次元空間)に厄を溜め込んでいるということです。
住空間(三次元空間)に置かれている不要品や古いものを処分していけば、住空間(三次元空間)の気の代謝はどんどんよくなっていきます。
こちらの記事でもご紹介させていただきましたが、換気をすることでも住空間(三次元空間)の気の代謝はよくなります。
ですが、住空間(三次元空間)に不要品や古いものがたくさん置かれていると、住空間(三次元空間)の気の代謝を悪くさせるマイナスのエネルギーがそれらから生じ続けるわけですから、いくら換気をおこなっても住空間(三次元空間)の浄化が追いついていきません。
住空間(三次元空間)の気の代謝をよくするためには、マイナスのエネルギーを生じさせる不要品や古いものをすべて処分したうえで、換気を毎日の習慣とすることが必要不可欠となります。
もちろん、これだけで住空間(三次元空間)に溜まってしまった様々な厄のすべてを、完全に除去することは不可能なのですが、わたしが考案した住空間(三次元空間)の浄化をおこなうことで、住空間(三次元空間)に溜まってしまった様々な厄のすべてを完全に除去することが可能となります。
わたしが考案した住空間(三次元空間)の浄化法は、いくつかのステップを踏んでいただくだけで、誰にでも簡単に実践していただける、【空間浄化風水師】流のオリジナルメソッドです。
【空間浄化法・実践マニュアル完全版】悪運をリセットして運気が劇的に好転する最強浄化法!
不要品や古いものを処分すれば新しいものが入ってくる!
また、不要品や古いものを処分することで、新しいものが入ってくるようになります。
自然界では、まったく何もない空間ができそうになると、そこを何かが埋めようとする。
これは、ギリシャの哲学者であるアリストテレスが唱えた「真空嫌悪説」です。
住空間(三次元空間)の不要品や古いものを処分すれば、新しいものが入ってきます。
潜在意識(高次元空間)の不要品や古いものを処分すれば、新しい思考、新しい出会い、新しい選択肢が入ってきます。
こちらの記事でもご紹介させていただきましたが、潜在意識(高次元空間)と住空間(三次元空間)は密接につながっています。
住空間(三次元空間)に置かれている不要品や古いものを処分するれば、住空間(三次元空間)に新しいものが入ってきますが、これは物質的なものです。
潜在意識(高次元空間)と住空間(三次元空間)は密接につながっていますから、住空間(三次元空間)に置かれている不要品や古いものを処分することで、潜在意識(高次元空間)もその影響を受けます。
住空間(三次元空間)に置かれている不要品や古いものを処分することで、潜在意識(高次元空間)に置かれている不要品や古いものも、自ずと処分されていくのです。
潜在意識(高次元空間)にも新しいものが入ってきますが、これは物質的なものではありません。
思考であったり、人間関係であったり、人生の選択肢であったり。
つまり、運命が新しいものになるのです。
不要品や古いものを処分することで、人生がガラリと変わってしまうのです。
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