わたしは【空間浄化風水師】として、住空間(三次元空間)と潜在意識(高次元空間)を同時に浄化することによって、願望実現・悩み解決が可能になるということを長年に渡り提唱し続けて参りましたが、これには住空間(三次元空間)と潜在意識(高次元空間)に溜まる厄が、大いに関係しています。
今回は、住空間(三次元空間)と潜在意識(高次元空間)に溜まる厄について、お話させていただきます。
とその前に、ここで一次情報(情報の発信源)に関します、わたしの持論を述べさせてください。
何卒よろしくお願いいたします。
インターネットが普及した現在、Googleなどの検索エンジンで「風水 厄」「風水 厄落とし」などのキーワードで検索をすると、数十万を超える記事が検索結果として表示されます。
ですが、そこで検索結果として表示される記事の大半が、風水の知識を持ち合わせていない方々が書いたものです。
いや、ある程度の風水の知識は持ち合わせているのでしょうが、所詮は風水の専門家が執筆した本やサイトの内容をそのまま転載しているか、あるいは加筆しているだけに過ぎません。
つまりインターネットの世界の風水は、風水の専門家以外の方々が書いた記事が蔓延っている現状となっているのです。
ではなぜ、そのような現状なのかと言いますと、その答えは単純に広告収入が欲しいからなのです。
広告収入が欲しいという方々が多いから、同じような内容の記事が量産されてしまっているのです。
このような広告収入が欲しいからという理由で、風水の専門家ではない方々が書いた記事から得られるものは何もありません。
たとえ、風水の専門家とまったく同じ内容が、そのまま記載されていた場合であってもです。
その理由は、その記事から生じている波動が違うからです。
波動という言葉を口にすると、「非科学的だ」と批判する方々もいらっしゃいますが、波動は量子力学で証明することのできる科学的根拠のあるものです。
風水の専門家が書いた情報は、一次情報です。
つまり、情報の発信源ということになります。
ですが、情報の発信源から遠ざかるにつれて、その情報のゆがみは大きくなっていきます。
たとえ、風水の専門家とまったく同じ内容が、そのまま記載されていた場合であってもです。
なぜなら、一次情報とそれらとは、波動がまったく違うからです。
風水の専門家とまったく同じ内容がそのまま記載されていた場合であっても、それは情報の発信源(一次情報)ではありませんから、(一次情報とは波動がまったく違うため)その情報のゆがみは大きくなるわけですから、風水の専門家ではない方々が書いた記事から得られるものは何もないのです。
ではどのようにすれば、風水の専門家とそうでない方々を見分けることが出来るのか?ということになるのですが、これは簡単に見分けることが可能です。
風水の専門家には書籍を出版されている方が多く、書籍を出版されていなくてもそれに準じた活動をされています。
わたしのようにメディアに活躍の場を求めていない専門家もおりますが、このようなタイプの方は少数です。
書籍を出版されている場合は、大手の出版社からというのが大前提となります。
最近はリテラシーの低い出版社も増えておりますので、大手の出版社から認められた人物でなければ信憑性は低いということです。
また、風水の専門家が運営されているサイトは非常にシンプルで、ご自身の書籍、セミナー、サービスなどに関連した広告や告知はありますが、Googleアドセンスなどのネット広告はほとんど見当たりません。
一方、風水の専門家ではない方々が運営されているサイトというのは、サイトのいたるところにGoogleアドセンスをはじめとしたネット広告が配置されています。
それはもうひどいもので、スマホの場合はスクロールをするたびにネット広告が記事の大半を占め、誤クリックを誘発するかのごとく配置されています。
風水の専門家とそうでない方々を見分ける最も簡単な方法は、運営されているサイトのシンプルさにあります。
風水の専門家は小手先だけのテクニックでお金を稼ぐようなことはしませんので、Googleアドセンスなどのネット広告を運営サイトにベタベタと張り付ける必要などないのです。
風水に限らず、書籍やインターネットなどで各分野の専門家から正確な情報を得たい場合は、必ずその分野の専門家からの一次情報(情報の発信源)を取得するようにしてください。
わたしは“浄化“による「厄払い・厄落とし」で「開運」に導く風水を最も得意にしており、住空間(三次元空間)と潜在意識(高次元空間)を同時に浄化することによって、願望実現・悩み解決が可能になるということを長年に渡り提唱し続け、多くの方々の願望実現や悩み解決のお手伝いをするべく、わたしの持つ独自のメソッドとノウハウでサポート・アドバイスをして参りました。
わたしは風水師の中でも、世界で唯一無二の【空間浄化風水師】として活動しておりますので、発信する情報はすべて一次情報(情報の発信源)になります。
住空間(三次元空間)と潜在意識(高次元空間)を同時に浄化するということはすなわち、住空間(三次元空間)と潜在意識(高次元空間)のそれぞれに“厄“が付着してしまう・溜まってしまうということになります。
住空間(三次元空間)と潜在意識(高次元空間)のそれぞれに厄が付着してしまう・溜まってしまうからこそ、住空間(三次元空間)と潜在意識(高次元空間)を同時に浄化する必要があるということなのです。
本題に入る前にわたしの持論が少し長くなってしまいましたが、一次情報(情報の発信源)を発信する者の最低限の責任として、一次情報(情報の発信源)の重要性・必要性を簡単にではございますが述べさせていただきましたことを、ご了承いただければと思います。
住空間(三次元空間)に溜まる厄
住空間(三次元空間)に溜まる厄とはただ単に、住まいに付着した汚れという意味ではありません。
もちろん、住まいに付着した物理的な汚れも住空間(三次元空間)に溜まる厄のひとつなのですが、人間の目には見えない部分の空間にも厄は生じますし溜まっていきます。
人間の目には見えない部分の空間とは、量子力学の分野における素粒子や波動という性質で説明することが可能なのですが、混乱を避けるためにこちらのサイトでは「住空間(三次元空間)」、あるいはただ単に「空間」という表現・表記で話を進めさせていただきたいと思います。
また、人間の目には見えない部分の空間には、潜在意識(高次元空間)も含まれますのでこちらに関しましても、「潜在意識(高次元空間)」、あるいはただ単に「空間」という表現・表記で話を進めさせていただきたいと思います。
なお、住空間(三次元空間)、潜在意識(高次元空間)を問わず、厄のことを「毒素」や「マイナスエネルギー」と表現・表記する場合もございますので、ご了承ください。
それでは、住空間(三次元空間)に溜まる厄の原因になるものを、以下にまとめてみました。
・目に見える汚れ(しみ・焦げ・油汚れ等)
・ゴミ(生ゴミを含めたすべての可燃ゴミ・不燃ゴミ)
・ほこり
・不要品(ガラクタ)
・古いもの
・カビなどの雑菌
・ダニなどの死骸
また、住空間(三次元空間)に溜まる厄にはどのようなものがあるのかを、以下にまとめてみました。
・人間の身体から排出される二酸化炭素や様々な毒素
・屋外から入ってくる悪い気
・汚れやゴミから生じる悪臭や毒素
・ほこりや不要品から生じる毒素
・古いものから生じる衰退した気
・カビなどの雑菌から生じる毒素
潜在意識(高次元空間)に溜まる厄
潜在意識(高次元空間)に溜まる厄は住空間(三次元空間)のそれとは違い、言葉だけで説明するのが難しいのですが、簡単に言ってしまえば、人間の身体と心に溜まった毒素ということになります。
身体と心に溜まった毒素をそのまま放っておくと人間の心は徐々に、マイナスの感情を作り出してしまいます。
この自らの心が作り出したマイナスの感情こそが、世間一般に言われる「悪運」です。
「悪運」とは読んで字の如く、「運が悪い」という状況や状態。
・何をやってもうまくいかない
・最近いいことがないと感じる
・人間を信じられない
・理由もなく憂鬱な気分になる
・身体の不調を感じる
今現在このように感じている方は、潜在意識(高次元空間)に溜まってしまった厄によって、感情がマイナスの方向に向かってしまい、「運が悪い」という状況や状態に陥ってしまっている可能性があります。
また、こちらの記事でもご紹介させていただきましたが、潜在意識(高次元空間)と住空間(三次元空間)は密接につながっています。

住空間(三次元空間)に厄が溜まった状態が続いてしまうと、自ずと潜在意識(高次元空間)にも厄が溜まってしまい、それがマイナスの感情を作り出し、「運が悪い」という状況や状態に陥ってしまいます。
もちろん、潜在意識(高次元空間)に溜まる厄の原因は、住空間(三次元空間)に溜まる厄がすべてではありませんが、潜在意識(高次元空間)と住空間(三次元空間)はリンクしている、という事実に変わりはありません。
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