【開運風水】住空間(三次元空間)の浄化の基本は換気である!という話

今回は、住空間(三次元空間)の浄化の基本となります換気について、お話させていただきます。

住空間(三次元空間)の浄化は換気から!

住空間(三次元空間)に厄を溜めないためには、日々の掃除や、ゴミや不要品(ガラクタ)の処分をこまめにすることが何よりも重要です。

日々の掃除や、ゴミや不要品(ガラクタ)の処分を常日頃から心掛けていれば、汚れ、ほこり、ゴミ、不要品(ガラクタ)などから生じる、厄の原因となる毒素を予防することができます。

また、日々の掃除や、ゴミや不要品(ガラクタ)の処分をこまめにすることで、汚れ、ほこり、ゴミ、不要品(ガラクタ)などから生じる、厄の原因となる毒素を予防するだけではなく、すでにこれらから生じてしまった厄を除去することもできます。

ですが、日々の掃除や、ゴミや不要品(ガラクタ)の処分だけでは、住空間(三次元空間)にすでに生じてしまったすべての厄を完全に除去することはできません。

なぜなら、屋外から入ってくる悪い気や、人間の身体から排出される二酸化炭素や様々な毒素は、日々の掃除や、ゴミや不要品(ガラクタ)の処分だけでは予防することができないからです。

 

日々の掃除や、ゴミや不要品(ガラクタ)の処分は、住空間(三次元空間)に厄を溜めないためには必要不可欠な行動なのですが、これだけでは住空間(三次元空間)にすでに生じてしまったすべての厄を完全に除去することはできないのです。

住空間(三次元空間)にすでに生じてしまったすべての厄を完全に除去するためには、住空間(三次元空間)を浄化する必要があるのです。

 

住空間(三次元空間)を浄化する必要があると聞くと、何やら難しいことをするのではないか?と思われがちですか、住空間(三次元空間)の浄化は特別に難しいことをする必要はなく、時間もそれほど掛かりません。

わたしが考案した住空間(三次元空間)の浄化法は、いくつかのステップを踏んでいただくだけで、誰にでも簡単に実践していただける、【空間浄化風水師】流のオリジナルメソッドです。

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この、わたしが考案した住空間(三次元空間)の浄化法ではまず、換気をすることから始めます。

換気をすることによって、住空間(三次元空間)の気の代謝がよくなり、厄の原因となる毒素や、すでにこれらから生じてしまった厄を、家の外に排出することができます。

こちらの記事でもご紹介させていただきましたが、風水上最も住空間(三次元空間)に厄が溜まりやすい家は、風通しの悪い家です。

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家の風通しが悪いとカビなどの雑菌が繁殖しやすくなり、そこから生じる毒素が家中に蔓延してしまいます。

風通しの悪い家は、換気を徹底することによって住空間(三次元空間)に厄が溜まることを予防できますし、すでに家中に様々な毒素が蔓延してしまっている場合であっても家の外にそれらを出すことができます。

この際の換気のポイントは、家中の窓すべてを全開にすることがベストですが、それが無理でしたら最低でも二箇所の窓を全開にして風通しを良くすることです。

また、換気が不十分な場合はほこりが家の外に出ていきません。

ほこりからもカビなどの雑菌同様に毒素が生じますので、住空間(三次元空間)に溜まる厄の原因となってしまいます。

 

家の風通しの良し悪しを問わず、住空間(三次元空間)の浄化の基本である換気は欠かさずにおこなうよう、必ず毎日の習慣にしてください。

空間浄化風水師が換気にこだわる理由

わたしは出社するとまず最初に、オフィスのすべての窓を全開にして換気をおこないます。

真冬の寒い時期はもちろんのこと、台風のような強風の日であっても、必ず換気をすることを毎日の日課としています。

さすがに真冬の寒い時期にオフィス中の窓を全開にすると、社員たちからは冷たい視線を浴びることになるわけですが、住空間(三次元空間)に厄を溜めてしまうことを考えれば、社員たちからの視線などお構いなしです。

もちろん、オフィス中の窓を全開にして換気をする時間は5分ほどなのですが、冷え性の彼女たちからすればそのわずかな時間であっても相当な苦痛なのかもしれません・・・。申し訳ないです。

 

さて、オフィスの換気時間は5分程度なのですが、わたしが日中の大半を過ごす社長室では真冬であっても常に窓は全開にしています。

台風のような強風の日で、雨が吹き込んできてしまうような日は5分程度の換気で済ませますが、そうでなければほぼ毎日、帰宅するまでの間ずっと、窓を全開にして換気をし続けています。

自宅で仕事をする日も、朝から夕方までは必ず、家中の窓を全開にして徹底した換気をおこないます。

 

なぜわたしが、ここまで換気にこだわるのか。

それは、住空間(三次元空間)に厄を溜めてしまうと、何をやってもうまくいかないという状態に陥ってしまうことを知っているからです。

知っているというよりも、わたし自身がそのような状態に陥ってしまった経験をしていますから、分かっているからという表現の方が正しいのかもしれません。

 

風水とは、人生をより良くするために活用していく学問ですから、正しく実践していれば誰もが望む結果に導かれるはずです。

地球の自転による慣性力から始まっている風水は、物理学的に根拠のあるものです。

ですから、風水の知識に長けた風水師であれば、間違った結果に導くということはそうそうありません。

にもかかわらず、わたしが風水師として活動を始めた当初、環境学に基づく風水を施しても、一向に事態が好転しないという時期に遭遇してしまったのです。

 

当時はまだ、【空間浄化風水師】として活動をしておらず、住空間(三次元空間)を浄化するということを軽視してしまっていたために、環境学に基づく風水を施しても事態が一向に好転しなかったのです。

この、住空間(三次元空間)を浄化することの重要性に気付いた後は、地球の自転による慣性力から始まっている風水は物理学的に根拠のあるものである、ということを証明するような出来事が次々と起こるようになりました。

 

このような苦い経験をしたことによって、わたしは【空間浄化風水師】として住空間(三次元空間)を浄化することを重要視するようになりました。

それに伴って、住空間(三次元空間)を浄化することの基本である換気を徹底するようになったのです。

 

今現在、何をやってもうまくいかないという状態に陥ってしまっている方は、住空間(三次元空間)に厄が溜まっている可能性があります。

朝のちょっとした時間だけでも構いませんので、窓を開けて換気をすることを習慣づけるようにしてください。

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